室伏広治スポーツ庁長官(オリンピック金メダリスト)は、東京2020大会のレガシープロジェクト「PLAY TRUEリレー」の初めのリレー者。室伏長官自身にとっての「スポーツの価値」とは?そして「あなたにとってのスポーツの価値とは?」―長官がナビゲート。
スポーツの価値を通してどのような可能性を見つけ、世界に・未来にあなた自身はどのようなメッセージを届けますか?
「スポーツの価値」を護るために何ができるか?
「スポーツのチカラ」とは何か?
スポーツの価値を未来につなぐ「リアルチャンピオン」になるには?
世界中のアスリートたちのスポーツに対する向き合い方・考え方、スポーツにおける真なるチカラ、
スポーツを通したアスリート自身の真実(TRUTH) のメッセージ。
あなた自身の “TRUTH” も探してみましょう!
ナビゲーター:チェルシー・ゴテル(国際パラリンピック委員会 アスリート委員長)
※この映像は2018年12月に作成されたもので、プロジェクト名は変更されています。
アンチ・ドーピング活動の根底にある「スポーツの価値」を護り育むため、ポストTokyo2020も続く「みんなでスポーツの未来を創る」レガシープロジェクト i-PLAY TRUEリレー。
あなたの心の中にあるスポーツへの想い、未来につなげたいスポーツの想いを、PLAY TRUE Planetのデジタルプラットフォームからメッセージや写真で届けてください。
世界中のみなさんのスポーツの中にある“TRUTH”のメッセージが集まり、スポーツの未来を創っていくプラネット(惑星)に!
みなさんが大切にするスポーツの価値は何ですか? → PLAY TRUE Planetから投函!